COMPANY 会社情報

Philosophy

企業理念

お客様のニーズに具体的な形でご提案し、開発そして技術力強化による品質のアップグレードを図ります。

会社情報

Company
会社名
有限会社マルエス紙工
設立
1980年2月1日
本社所在地
〒720-2413広島県福山市駅家町大字法成寺1575-6 福山北産業団地内
代表者
代表取締役 水川 信治
従業員数
企業全体31名
資本金
1000万円
主な営業品目
ペーパーアングル、合紙(板紙)、紙パレット(マルエスパレット)、抜き加工品、UV印刷加工品

事業紹介

マルエス紙工の事業について

業務用梱包資材の 製造・加工・販売

古紙100%のリサイクルされた厚手の紙管原紙を主に使用し、さまざまな加工機を駆使して紙加工品を製造しています。主力製品としては、合紙、ペーパーアングル、紙パレット、養生ボードなどを福山から全国にお届けしています。我々の強みは紙ならではの素材を生かした製造技術にあり、お客様との安定した取引基盤を築くため、品質にも徹底的にこだわっています。

沿革

マルエス紙工の歴史
  • 1980
    福山市松浜町にて紙加工品の加工・製造を開始
  • 1982
    有限会社マルエス紙工 設立/ペーパーアングルの製造を開始
  • 1986
    曙町に本社工場を移転
  • 1991
    箕島町に本社工場を建設・移転
  • 1993
    合紙の一貫製造を開始
  • 1997
    新市工場を設立 巾広合紙の製造・販売を開始
  • 2001
    福山北産業団地に駅家工場を建設
  • 2002
    箕島町(本社工場)と駅家町の2拠点化
  • 2012
    ラップアングル製造機導入
  • 2013
    巻取りアングル製造機 導入ならびに販売開始
  • 2016
    エンボス加工機 導入
  • 2019
    型抜き加工機 導入
  • 2020
    代表取締役 を 坂井満 から 水川信治へ世代交代 駅家工場を本社工場に変更 旧本社工場を箕島工場に変更 トムソン加工機 導入
  • 2022
    フラットベット型UVインクジェットプリンター 導入 カッティングプロッター 導入 オンデマンド式UVインクジェットプリンター 導入
  • 2023
    「中小企業 新ものづくり・新サービス展」に初出展